0年のマイルストーン
2005年 04月 20日
「GIFT」に対して私が思うこと。334ブランドについて。立ち位置。
同じ状況で逆の選択をした人がいる。
彼女の存在や文章、それから行動にinspireされることが多い。
色々迷ったんだけれど、最後に決めたのは、やっぱり「直感」だった。うん、直感。彼女がBOTTOMUPだと言うのであれば、おれはTOPDOWNなんだろうと思う。
実際、200分の1というのは、かなりなえたし、面接でも伝えた。「200分の1であるというその事実が、僕のテンションを下げます。僕の顔を、見てほしい。」 そして、会社の看板。200分の1であり、そして自分の名刺に書いてある会社名が自分よりずっとずっと先に来ているという事実。そして、同じ状況でありながら、「自分」を選んでおれとは逆の選択をした人間の存在。
だからあえて、おれはその中で「自分」を前面に出してやっていくと宣言したい。
200人の中の1人でいたくない。会社の看板の下の自分でいたくない。常に気をはらなければ埋没してしまうというプレッシャーと、そしてある種のコンプレックスが、これからおれを支え、そして動かしていくんだろうと思う。
それがなくなったら、おれは終わりだ。
名刺を出したとき、会社名よりまず名前に目をいかせるような存在になりたい。
あの会社におれがいるんじゃない。
おれがあの会社にいるんだ。
主語と述語をいつかひっくり返してみせる。
いつか会社が追いかけてくるような存在になってみせる。
ずっとそう思って生きてきたから、だから、今、そんな選択をしたんだろうなと思う。
気を緩めるとつい忘れてしまいそうになるこの気持ちを、思い出させてくれるような人たちとの付き合いは、続けていきたい。
というわけで、そんなメンバーがたくさんいる(かもしれない)富士100の飲み会が開催されます。5月15日(日)ですよー。ぜひ参加してくださいっ!
-------
こうやっておれも、しっかり彼女のBOTTOMUPに巻き込まれてるなと思ったら、ちょっとおかしくなった。
thanx!
同じ状況で逆の選択をした人がいる。
彼女の存在や文章、それから行動にinspireされることが多い。
色々迷ったんだけれど、最後に決めたのは、やっぱり「直感」だった。うん、直感。彼女がBOTTOMUPだと言うのであれば、おれはTOPDOWNなんだろうと思う。
実際、200分の1というのは、かなりなえたし、面接でも伝えた。「200分の1であるというその事実が、僕のテンションを下げます。僕の顔を、見てほしい。」 そして、会社の看板。200分の1であり、そして自分の名刺に書いてある会社名が自分よりずっとずっと先に来ているという事実。そして、同じ状況でありながら、「自分」を選んでおれとは逆の選択をした人間の存在。
だからあえて、おれはその中で「自分」を前面に出してやっていくと宣言したい。
200人の中の1人でいたくない。会社の看板の下の自分でいたくない。常に気をはらなければ埋没してしまうというプレッシャーと、そしてある種のコンプレックスが、これからおれを支え、そして動かしていくんだろうと思う。
それがなくなったら、おれは終わりだ。
名刺を出したとき、会社名よりまず名前に目をいかせるような存在になりたい。
あの会社におれがいるんじゃない。
おれがあの会社にいるんだ。
主語と述語をいつかひっくり返してみせる。
いつか会社が追いかけてくるような存在になってみせる。
ずっとそう思って生きてきたから、だから、今、そんな選択をしたんだろうなと思う。
気を緩めるとつい忘れてしまいそうになるこの気持ちを、思い出させてくれるような人たちとの付き合いは、続けていきたい。
というわけで、そんなメンバーがたくさんいる(かもしれない)富士100の飲み会が開催されます。5月15日(日)ですよー。ぜひ参加してくださいっ!
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こうやっておれも、しっかり彼女のBOTTOMUPに巻き込まれてるなと思ったら、ちょっとおかしくなった。
thanx!
by shushokukatsudou
| 2005-04-20 23:45
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