就職活動のときにあえてその先を考えてみる と 就職活動を通じて、生きるって何か考える


by shushokukatsudou
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信頼

信頼という言葉がある。

三省堂提供「大辞林 第二版」には、『信じて頼ること』と、そのまんまじゃん!という突っ込みどころ満載というか、もはやどこに突っ込めばいいのか分からなくさえある解説が載っている。

信頼ってのは何だろうなと考えてみる。


誰かを『信頼』している、と言ったとき、その意味は人によって微妙に違うと思うけれど、おそらく『信じて』いる部分は、アウトプットや表層的なものではなくて、もっとコアな部分の思考回路というか、核となっている部分なのだと思う。

つまり、その人がどんな結果を残そうと、あるいは決断を下そうと、その元となったその人の人間性や核の部分を信じているので、そのアウトプットがどんなものであれ受け入れることが出来る、というのが「信頼している」という状態の意味ではなかろうか。あの人が出した答えなんだから、きっと色々考えた末のものなんだろうし、その筋道は確かなものなんだろう。だから、それが何であれ受け入れる準備は出来ています。ということだと思う。(あくまで、『準備』)


「信頼している」というのは、「その人なら何でもこっちの都合のいいようにやってくれるし考えてくれる、と思っている」ということではない。


それは信頼でも何でもない。
単なる馴れ合いである。


誰かを信頼するっていうのは、結構難しい。


それ以上に、誰かに信頼されるというのは難しい。


自分は誰かの信頼に足る人間だろうか、と考えると、背筋が伸びます。
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by shushokukatsudou | 2005-04-26 01:50 | その他の雑記