就職活動のときにあえてその先を考えてみる と 就職活動を通じて、生きるって何か考える


by shushokukatsudou
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内定○社とか書いてあるblogには腹が立つ。

雪が降っている。
今日のレッスンはなさそうだな。収入が・・・(泣)

寒いのは嫌だけれど、雪がふっているときは、不思議と空気が気持ちいい感じがして、好きだ。


いくつかのblogを見ていた。中には四年生(=内定者)が書いているblogもある。参考になるblogも多いのだけれど、「内定○社!」と自慢げに書いてあるものもいくつかある。

いくつか選考を受けてきたけれど、多分、内定をもらうのはそれほど難しいことではないと思う。そもそも会社って、全国にいくつあるんだよ。例えば、コンサル志望で、外資コンサル全社から内定、とか、テレビ志望で、キー局から全て内定、とかなら、少なくともその分野における「内定力」(?)みたいなのがあるんだろうなとは思うけれど、何の説明書きもなく、ただ内定○社と書いて、いかにもそれが自分の力を現している、みたいなblog(少なくとも、見る側はそういう受け取り方をするわけで、それが問題)を見ると、なんだか腹が立つ。

内定の数なんて意味がない。
何のステータスでもない。

就職活動を終えた人が、そんなことも分からないのだろうか。

就職活動中の不安な人間や、就職活動前の人間がそれを見て何を感じるか、どういう風に考えるか、考えたことはないのだろうか。それがどれだけよくない効果をもたらすか、分からないのだろうか。

内定をもらうということは、同じようにその会社に入りたかった人間を(結果的に)蹴落としているわけだ。会社側も、苦渋の選択をしたことだってあるだろう。内定がない段階での内定(最初の2,3社)はともかく、それ以降は、こちらで判断して、場合によっては途中で辞退するべきだ。

それだけ多くの会社から内定をもらったというのは、むしろ恥ずかしいことではないだろうか。沢山(10も20も)並べなければ、どこに行きたいのか判断がつかなかったということなのだろう。なんという恥ずかしさだろう。それとも、自分の虚栄心を満たすのが目的だったのだろうか。

結果的に多くの会社から内定をいただいてしまうこともあるかもしれないが、大変申し訳ないことをしたと恥じてしかるべきである。


いずれにせよ、そういうblogを見て、就職活動の意味を履き違えてしまう人が1人でも少ないことを願う。


就職活動は内定が目的じゃない。
内定なんてなんでもないんだ。

内定をゴールにしている人は、幸せな就職活動は送れないだろう。(うまく内定をもらえた場合を除いて)


もっと大切なことがある。


カッコ悪い社会人予備軍に惑わされず、それに気付いてほしい。
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by shushokukatsudou | 2005-02-19 05:34 | その他の雑記