就職活動のときにあえてその先を考えてみる と 就職活動を通じて、生きるって何か考える


by shushokukatsudou
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自己分析と企業分析を考える

(書き足しあり)
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**先ほど電車から複数投稿した記事をまとめてみました。**

一番大切なのは、「自分らしく」「楽しく」生きるってことで、就職なんてその形のうちの一つにしか過ぎない。フリーターだって自分らしく生きている人は沢山いるはずで、じゃあ君はなぜ数ある選択肢の中から就職という選択をするのか? ってこと。

自己分析、自己分析って考えれば考えるほど、訳が分からなくなるけれど、軸を見誤っちゃいけない気がする。一番大切なのは、「自分らしく、楽しく、生きる」ってことだ。目的と手段が入れ替わっちゃうから注意しないと。でっかい仕事じゃなくてもいいじゃないですか。人にどう思われてもいいじゃないですか。一番大切なのはなんですか?? 自分の気持ちでしょう?

自分らしいって何ですか って考えるのが自己分析で、その結果私が自分らしく生きられそうなのはどこですか って考えるのが企業分析。じゃないですかね。企業に自分を良く見せようとする為の自己分析は、そもそもスタート地点で向いている方向が間違ってる訳で、うまくいくはずがないんじゃないかな、と。

今更ながら思ってみました。でもループにはまっちゃうんだよね、どうしても。
気をつけないと、何のための自己分析か分からなくなる。

さっきのが正しい自己分析、企業分析だと仮定すると、両者をしっかりやった人間は、就活で失敗するはずがないんだよね。失敗なんて概念がそもそもありえない。失敗したとしたら、それは多分自己分析か、企業分析か、そのどちらかじゃないかな、と。まあ、そうそう理屈通りには進まないとは思うけれど。

とはいえ、何か、ぶっちゃけどこの企業に行っても、おれはおれらしく生きられるような気がしないこともないこともないこともない。。bestはどこかってことなのか?

また分からなくなってきた。


終わらなきゃ分かんないだろうな。いや、終わっても分からないのかも。
今は仮説でも何でもいいから進まないと。進むのが一番大事。


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友人(既に社会人)に話してみた。「お前はどこにいってもやれると思う」といわれた。先日のITベンチャーのGイアックスの人事の方にも同じようなことを言われた。「2、3年でかなり大きな仕事がやれそうな雰囲気がある」(要するに態度でかすぎってことなんだと思うんだけれど)。懇親会でお会いした違うベンチャーの内定者の人にもそう言われた。「だから一緒に働きたいって思う」

まあ、企業の人の場合、特にベンチャーだから、持ち上げてその気にさせて受けさせて、、、ていう部分もあるとは思うのだけれど、正直、おれもそう思う。あっはっは。

ただ、友人だけはちょっと違っていて、言葉を続けた。

「それは強みでもあるし、同時に弱みでもある。」
「そのままだと内定もらったときに困るよ」

友人もそんな感じだったそうだ。商社M、投資銀行、メーカーHから内定をもらった。正直どうしていいか困ったらしい。内定ってなんだこれ。どうすればいいんだ。

何となく言いたいことは分かる。


進んでいるようで、おれの自己分析は全然進んでいない。


自分らしく生きるってなんだ。
難しい問題だなー。


いや、違うな。
見えてきてはいるんだけれど、多分、結論を出すのが怖いんだろう。
そっちの理由の方が大きいんだろうな。足踏み状態。


選考は、待ってくれない。ちょっと自分の生き方考えたいんで、半年待ってもらえますか、といった瞬間に、はいさようなら、だ。そんなの働く前に分かるわけないんだから、とりあえずの仮説でいい、とうちの教授であるキャリアコンサルタントの高橋先生は仰っていた。

「とりあえず進むことが大事」


自分で考えることで、色々な人の話がひとつにまとまっていき、つながりが見えてくる。人からの話は一度聞いただけでは意味がなくて、心のそこから実感して初めて自分のものになる。ああ、こういうことだったんだ。

これが納得するっていうことだ、多分。


ただ、納得するにはその前に人の話を聞くことが必要で、だから、人の話や考えを「取りに行く」のはやっぱり重要。一見、関係ないと思うようなことでも、思いもよらないつながり方を見せるかもしれないから。


TB URL:番外編 「虎の穴」主宰のコメント③
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by shushokukatsudou | 2005-01-15 16:29 | その他の雑記